アプリで深まる生徒とのコミュニケーション|スクパス導入事例
スクパス

塾・スクール・教育現場をDX化!連絡&管理システム

導入事例

はれるやイングリッシュクラス

アプリで深まる生徒とのコミュニケーション。利便性を味方にしっかりと成果を出していく。

導入の決め手は「シンプルでありながら必要な機能が揃っているから」

去年の春から、小学生の対面レッスンに加えて、中高生のオンラインコースがスタートしました。

そのため、生徒とのコミュニケーション、指導報告書、受講料の請求などの運営業務効率化が課題でした。

実は他社さんを検討していましたが、スクパスさんを知り、シンプルでありながら必要な機能が揃っていると感じました。

インターフェースもわかりやすく、保護者の方にとっても使いやすいと判断して導入しました。

要望した機能、指導報告書の「まとめて作成」が便利です

たくさんの機能がある中で、指導報告書、予約管理が特に使いやすいと感じています。 中でも指導報告書の「まとめて作成」機能。これは要望を出したものでもありますが、今まで同じものを一人一人に送っていた手間が省けて、大変助かっています。 お知らせ機能もどんどん使い勝手が良くなっていますね。

「ログインさえすれば必要な情報が集約されている」利便性

スクパスはアプリなので、メールだと分散して見失いがちな情報が、ログインさえすれば集約されています。これは保護者さまにとっても便利なのではないかと思っています。 またコーチングではクライアント(中高生)さんとのコミュニケーションが極めて大切です。 スクパスを活用して、顧客にとっての利便性を高め、しっかりと成果をお出しできるサービスを提供していきたいと考えています。 これからも「英語が得意!と笑顔で言える小中学生に」をキャッチフレーズに、教室運営とコーチングの両輪で走っていく考えです。