導入事例
プラトン沼津
「できた」の喜びを増やす療育のために――スクパスで家庭と事業所との密な連携を。
保護者から気軽に連絡や相談をしてもらえるツール
事業所を新規開設する際にスクパスを導入しています。
子どもの療育をしていく上で、保護者と密に連絡を取りあって連携していくことが大切だと感じていました。
事業所からだけでなく、保護者からも気軽に連絡や相談をしてもらえるツールだと感じたことがシステム導入の決め手でした。
一方通行にならずに良いコミュニケーションが図れています
機能の中でも特に指導報告書の使い勝手が良いと感じています。
理由は、保護者へ一日の支援の様子を丁寧にお伝えでき、また保護者からも家庭での様子を返信していただいたりと良いコミュニケーションが図れているためです。
アプリからいつでもメッセージが送れるため時間や定休日を気にしなくてよいこと、情報伝達が一方通行にならないことは保護者に好評です。
システムで家庭と事業所との連携、「一貫した関わり」を目指す
私たちは通っているお子様がどんな支援を必要としているのか、「できる」と「できない」の境目を探して、「できた」という喜びを増やしていく療育を目指しています。
それには家庭と事業所との連携、一貫した関わりが重要になってくるので、スクパスを活用して保護者と密に連絡を取り合い、お子様にも保護者様にも安心して通っていただける事業所運営を目指していきたいと思います。